CryptoSearchHubスマホアプリの使い方

CryptoSearchHubスマホアプリをご利用いただきありがとうございます。

このページではCryptoSearchHubスマホアプリの使い方について解説します。

そもそもCryptoSearchHubとは

銘柄名から取扱のある仮想通貨取引所を一括で検索できるサービスです。

仮想通貨は取引所によって取扱銘柄が異なり、取引したい銘柄がどの取引所で取引できるか確認するには各取引所を1つずつ検索する必要がありました。

一方でCryptoSearchHubでは国内外の主要な取引所の取扱状況を一括で検索できます。

特にアルトコインや草コインは取引所での取扱状況が大きく異なるため、当サービスを利用することで非常にかんたんに検索できます。

CryptoSearchHubアプリの使い方

CryptoBrightは主に以下の3つの画面で構成されています。

  • トップタブ
    • 検索結果画面
  • メニュータブ

トップタブ

アプリ起動直後の画面がトップタブとなります。

この画面から検索ができます。


検索ボックスにティッカーシンボルを入れて検索ボタンを押してください。

ティッカーシンボルとは各銘柄に付けられている3文字前後の英数字です。
例えばビットコインは「BTC」、イーサリアムは「ETH」がティッカーシンボルとなります。

大文字・小文字の区別はありません。

小文字で入力しても正しく検索されます。


また、検索ボックスの下にはお知らせが表示されます。

主にアップデートやメンテナンスの情報が掲載されます。

重要な情報もありますので、掲載されていましたらお手数ですがご確認いただきますようお願いいたします。

検索結果画面

検索ボタンを押すと検索結果画面が表示されます。

この画面から各取引所の取扱状況を確認できます。


取扱状況は現物取引やレバレッジ取引といった取引方法ごとに分けて表示されます。

現在の区分は以下のようになっています。

  • 現物
    • 販売所(国内)
    • 取引所(国内)
  • レバレッジ取引
    • 取引所(国内)
  • 上場予定など
  • キャンペーン、イベント

なお、上場予定とキャンペーン、イベントについては一部取引所の情報のみの掲載となります。

当サイトで対応しているすべての取引所の情報については順次追加予定です。


表内で横にスクロールすることができます。

また、上の▲▼がついているカラム名(手数料など)をタップすることで昇順・降順で並べ替えすることができます。


右上の検索ボックスには取引ペアを絞り込みたい場合に便利です。

検索結果には複数のペア(例:BTC/USDTやBTC/USDC)が混ざって表示されます。

取引したいペアがUSDTの場合、右上の検索ボックスにUSDTと入れることでUSDTペアのみの取扱状況が表示されるようになります。

絞り込み機能については都度検索ボックスに入力しなくてもワンタップで絞り込めるような機能を追加予定です。

メニュータブ

利用規約やプライバシーポリシー、使い方などをご確認いただけます。

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